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長い人生において
仕事やキャリアに関連してくること。

老若男女
それぞれ、人生のどこかのタイミングで
もしかすると、自分の意志とは関わらずに
無意識に、本質的な影響を受けた本が
あるのではないでしょうか。

そのような本は、
人生のターニングポイントにおける指針
となって、多くの人に役立つだろう。

座右の書とでも、言うのだろうか。
少し違うような気がする。
もう少し血の通った、その人の人生に
寄り添った深いものであるような
なにかしら、良い意味でねちっこい
ような感じがするイメージだ。

他人のエピソードに基づく思考を
模範とし、ケースとして、考えることに
よって、千差万別の人生の本質が
垣間見えるのではないだろうか。

営利目的の使い捨てではなく、
内容をひも解くまでに考える
時間を必要とする著者の人生が
織り込まれた雰囲気が身に染みて
伝わってくるような本

時代を超えて受け継がれている
本質を追求する本を紹介していきたい。
ぜひ、ご紹介していただきたい。
⇒そして、また、それを紹介させていただく)

社会環境の変化による多様性が
求められる時代へ

何のために働くのか…
自分らしく働くためには…

多様性の時代、
世代の垣根を超えて
年齢を問わず、その人、個人が
歩んでいく、歩んできた
経験の共有。

これからの長い人生、些細なきっかけにより
新たな気づきが生まれる
きっかけになれば良いと思います。

みなさまの
人生のターニングポイントにおける
きっかけとなった、自分、家族や他人に
影響を与えたと
思われる本を
ぜひ、ご紹介ください

どうぞよろしくお願いいたします

 

 

道は開ける 文庫版

おすすめ ビジネス書

世界各国で翻訳され、いずれもベストセラーとなっっている。

この本は人生における悩みに対する対処法が具体的に

記されているように思う。

その内容は相当な量になるので、冒頭の本書の根本的な
成果を得るための9ヶ条を記しておく。

  1. 前提として、真剣に学ぼうとする向学心と
    悩みを断ち、新しい門出をしたいという固い決意
  2. 各章の概要をつかむために速読したあともう一度精読する
  3. 時には読むのを中断して、具体的に活用できるか考えよう
  4. メモをしながら読むこと
  5. この本に書いてあることを忘れないように折に触れて読み直すこと
    復習と応用を絶えず繰り返すことにてって初めて、さまざまな
    原理を習慣として無意識に使いこなせるようになるのだ。
    これ以外に方法はない
  6. 絶えずこの本を開いて欲しい
  7. 本書で書かれている原則にあなたが違反した場面を家族に見つかったら
    1回ごとに罰金を払えばよい。家族はあなたにとって矯正係りなのだ
  8. 実践する
  9. 日記をつけること

とても親切に本の利用の仕方をきちんと冒頭に記載してくれてある。

しっかりと実行できるかどうかは、読者本人次第にすべてかかっている。

読むだけで終わるか、読んで実行し習慣とし身に付けるので大きく差が出る。

まさしく本質的な部分の形成に関わってくるのではないでしょうか。

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次は

日本で聞いたことのない人はいないのではないかと思われます。

まさしく日本国内の

おすすめ ビジネス書である。

道をひらく

最初のページは心を打つ
雨がふれば 人はなにげなく 傘をひらく

この 自然な心の動きに その素直さに

私たちは日頃 あまり気づいてはいない

だが この素直な心 自然な心の中にこそ

物事ありのままの姿 真実をつかむ

偉大な力があることを 学びたい

何ものにもとらわれない 伸びやかな心で

この世の姿と 自分の仕事をかえりみるとき

人間としてなすべきこと 国として取るべき道が

そこに おのずから明らかになるであろう

 

 

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